【2023年更新】ビットキャッシュ(BitCash)はどこで買える?詳しい買い方を教えます!

新ビットキャッシュデザイン

2022年10月1日にリニューアルされたビットキャッシュ(BitCash)
プリペイド式電子マネーとして、ゲーム・動画・音楽・電子書籍などに使えます。
本記事ではビットキャッシュの購入方法、使い方、種類を開設します。

公式リンクhttp://bitcash.jp/

新しいビットキャッシュの仕様

・新しいビットキャッシュは有効期限が10年間。
・その他の仕様は、従来のビットキャッシュと同じ。

ビットキャッシュ(BitCash)は3種類!

ビットキャッシュは3種類にわかれます。
カードタイプ、シートタイプ、デジタルコードの3種。
それぞれの特徴を解説します。

カードタイプ

コンビニや家電量販店等で販売されているタイプ。
Appleギフトカードなどと同じく、裏にコードが記載されています。


金額は5,000クレジットと10,000クレジットの金額固定タイプと、1,500~50,000の間で1クレジット単位で任意の金額を選べるバリアブルタイプがあります。

ビットキャッシュは1クレジット1円です
金額固定タイプのものが置いてあるか、バリアブルタイプのものが置いてあるかは取り扱い店舗によって異なります。

シートタイプ

コンビニに設置してあるマルチメディア端末や、レジで直接申し込みを行い、支払った金額に合わせたIDが記載してあるシートを受け取るタイプです。

こちらの金額設定は1,000~50,000クレジットまでさまざまなタイプがありますが、自身で任意の金額を設定できるバリアブルタイプのものはありません。

シートタイプのビットキャッシュの設定クレジットは以下の1種類。
(1,000・2,000・3,000・5,000・8,000・10,000・15,000・20,000・25,000・30,000・50,000)

デジタルコードタイプ

店頭ではなく、オンラインショップで購入可能なタイプです。
購入にはクレジットカードが必要です。
オンラインショップで購入後、メールでコードが送付されます。

[ ちょこむオンラインショッピング ]

https://shop.chocom.jp/item/bitcash.html

また、クレジットカードがあれば、自身のアカウントに直接チャージできます。
自身のアカウントに直接チャージする場合、使い過ぎ防止などの理由で初回カード決済時からの日数でチャージ額に制限が設けられています。

初回から30日、31~60日、61~90日のそれぞれの段階で、50,000円までのチャージ制限があります。91日以降は制限がなくなります。
なお、チャージ額は自分で決められます。

ビットキャッシュの買い方

ビットキャッシュは、種類によって買い方が異なります。
カードタイプは店頭に陳列されている商品を取り、レジで支払いをします。

シートタイプは、マルチメディア端末があれば購入のための用紙を印刷してレジで支払います。マルチメディア端末がなければレジで直接ビットキャッシュを購入したい旨を伝える流れになります。

デジタルコードタイプは、クレジットカードでビットキャッシュの取り扱いをしているオンラインショップから購入するか、直接自身のアカウントにチャージする方法があります。

ビットキャッシュは手軽に購入ができ、対応サービスも多いプリペイド式電子マネーです。ぜひ利用してみてください。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です