amazonギフト券の購入をお考えでしょうか?
amazonで買い物をする際にamazonギフト券を活用することでお得になりますよね。私もamazonでの買い物では必ずamazonギフト券を用いるほどです。
そこで今回は次の4つのポイントでamazonギフト券の購入について解説していきます。
- amazonギフト券の購入場所
- amazonギフト券の購入方法
- 自分に合ったamazonギフト券の選び方
- 購入前に知っておいてほしいコト
あなたのわからないところが必ずわかるよう記事になっています。購入後の使い方まで書いているので最後までぜひご覧ください!
目次
amazonギフト券の購入場所
- コンビニやスーパーなどの店頭
- amazonのオンラインストア内
amazonギフト券は大きく上記2つの場所で販売がされています。つまりamazonギフト券を購入したい方は、まずどちらの方法でamazonギフト券を購入するのか決める必要があります。
コンビニやスーパーなどの店頭
セブンイレブン、ローソンといったようなどこにでもあるコンビニエンスストア~家電量販店でamazonギフト券は販売されています。
amazonギフト券はとても需要が高いので幅広いジャンルのお店の店頭で販売されています。これはamazonギフト券の買い求めがしやすいメリットではないでしょうか?
店頭でamazonギフト券を購入したい方は、間違いなくコンビニにはあるので、近くのコンビニで探してみましょう。
オンラインストア
オンラインストアとはamazon内で販売されているという事です。amazonギフト券は、amazon内で販売されている商品のように普通に陳列されています。
amazonギフト券の購入方法も他の商品と同じ流れで簡単です。
ただ、オンラインストアで購入ができるタイプのamazonギフト券は、店頭で販売されているカードタイプのように形あるタイプではありません。
amazonギフト券番号がどこかに記載されており、それをアカウント登録をして利用するのです。
amazonギフト券購入方法、手順
amazonギフト券を購入するなら2つの販売場所から選ばなければなりません。
コンビニで購入するamazonギフト券ならレジに持っていくだけでOKです。しかし、オンラインストアで販売されるamazonギフト券の購入手順は少し戸惑う方が多いようです。先ほども軽く説明はしましたが、普通の商品と同じような購入の流れになります。ですが、少し違ったりもしますのでこの章で手順を追って説明していきましょう。
オンラインストアでEメールタイプを購入
Eメールタイプで検索をかける
Eメールタイプをクリック
金額、受け取り先、デザインを選択
★受け取り先を自分にすれば自分用としても購入ができます。
支払い方法を選択、注文内容、請求先が間違っていなければ”注文確定”をクリック
★クレジットカードでのみ支払いが可能です。
自分に合ったamazonギフト券を選ぼう
amazonギフト券には購入方法には2つあるとお伝えしてきました。
実はamazonギフト券には9種類のタイプがあるのです。この9タイプは購入場所も違えば、用途もまるで違います。それぞれのamazonギフト券の特徴を知っていれば自分に合ったamazonギフト券を選ぶ事が可能です。
- カードタイプ
- シートタイプ
- Eメールタイプ
- チャージタイプ
- 印刷タイプ
- グリーティングカードタイプ
- ボックスタイプ
- 封筒タイプ
- マルチタイプ
以上のamazonギフト券9タイプから、自分で使う場合とプレゼントで購入する場合の2パターンに分けてこの章でお伝えします。
自分で使う場合
amazonギフト券を購入して自分で使う場合にオススメしたいamazonギフト券は次の2つです。
- チャージタイプ
- バリアブルカード(カードタイプ)
自分用で買うならどちらかにしましょう。オンラインストアで自分用に購入するなら”チャージタイプ”、コンビニで購入するなら”バリアブルカード”を選びましょう。
チャージタイプ
アカウント登録がいらない”チャージタイプ”は自分用のamazonギフト券として一番オススメです。オンラインストアで購入をしたらそのまま自動でamazonアカウントにチャージがされます。自動アカウントチャージが自分用としての良さを感じますよね!
- 販売場所:オンラインストア
- 購入可能金額:15円〜50万円(金額指定可)
- 支払い方法:クレジットカード、コンビニ・ATM・ネットバンキング
- 有効期限:10年間
バリアブルカード
バリアブルカードは、コンビニで購入ができるカードタイプの一種です。その中でもこのバリアブルカードをオススメしているのは、金額指定ができるからになります。1円単位で金額指定購入ができるのは買い物でとても便利ですよね!
- 販売場所:コンビニ
- 購入可能金額:1,500円〜50,000円(金額指定可)
- 支払い方法:現金
- 有効期限:10年間
プレゼントで購入する場合
amazonギフト券を何かの祝いでプレゼントしようとお考えの方は、次の2つのどちらかから選ぶ事をオススメします。
- Eメールタイプ
- グリーティングカードタイプ
どちらのタイプもオンラインストアで購入ができるamazonギフト券です。友達などに気軽に遅れる相手なら”Eメールタイプ”を、少し変わったプレゼントなら”グリーティングカードタイプ”を選びましょう。
Eメールタイプ
オンラインストアで人気のamazonギフト券です。送り先の相手のメールアドレスがあれば簡単にプレゼントがきます。ギフト券番号記載のメールが届き、そのギフト券番号をアカウント登録する事で相手は利用する事ができるようになる仕組みです。
- 販売場所:オンラインストア
- 購入可能金額:15円〜50万円(金額指定可)
- 支払い方法:クレジットカード
- 有効期限:10年間
グリーティングカードタイプ
グリーティングカードタイプはプレゼントの為にあるamazonギフト券です。グリーティングカード・カードタイプのamazonギフト券・化粧封筒の3点がセットになって届きます。もちろんこの3点セットでの販売価格になるので追加料金などはありません。
- 販売場所:オンラインストア
- 購入可能金額:1,000円、2,000円、3,000円、5,000円、10,000円、20,000円、30,000円、50,000円
- 支払い方法:クレジットカード、代金引換、コンビニ・ATM・ネットバンク
- 有効期限:10年間
amazonギフト券の購入前に知っておくべき3つの知識
amazonギフト券はとても便利なツールで、ぜひamazonでのショッピングに有効活用してほしいものです。
しかし、amazonギフト券には購入前に知っておくべき知識があります。この章ではその知識3つをお伝えしていきましょう。
- 有効期限
- アカウント登録
- 支払い方法の変更
有効期限
amazonギフト券には有効期限があることは知っているでしょう。最近では全てのamaoznギフト券の有効期限が10年になったことでも話題でしたよね!
しかし、本当に知っておいてほしいのは有効期限のスタートに関してです。アカウント登録から10年ではなく、amazonギフト券の購入から10年であることを覚えておきましょう。
有効期限が10年になった今はそこまで問題ではなくなりましたが、前はここを勘違いして1年の有効期限を完全に知らなかったという方も多かったのです。
アカウント登録
amazonギフト券はチャージタイプ以外、ギフト券番号が必ずどこかに記載されています。このギフト券番号を自分のamazonアカウントに登録する事でようやく買い物の支払い方法として適用させる事ができるのです。
購入しただけで買い物ができると思っていた方は気をつけましょう。購入後すぐに使えるのは3章で紹介したチャージタイプだけです。
支払い方法の変更
アカウント登録をする事でamazonギフト券で支払いをする事ができますが、支払い方法を選択しなければamazonギフト券で支払うことはできません。
amazonギフト券で一度でも買い物をした事がある方は、優先的にamazonギフト券が支払い方法として指定されます。ただ、始めてのamazonギフト券での買い物ならば支払い方法の際に変更する必要があるのです。
まとめ
amazonギフト券の購入について解説しました。
- amazonギフト券の購入場所
- amazonギフト券の購入方法
- 自分に合ったamazonギフト券の選び方
- 購入前に知っておいてほしいコト
以上の3つを柱に解説をしましたが、いかがでしたでしょうか?
これから購入を考えている方は自分に合ったamazonギフト券を選んで購入しましょう!